RubyData Tokyo Meetupで「Red Chainerを
なぜ作って今後どうするのか」というタイトルで発表してきました

speee.connpass.com

↑ 今日はこのイベントで発表してきました!!

僕の発表内容はスライドを Speaker Deck にアップロードしたのでそちらを見ていただけると嬉しいです。
なのでここでは特には触れないので、もし質問などがある方はTwitterとかでDMください 🙏

speakerdeck.com

せっかくブログを書くので今回のMeetupで感じたことを書こうと思います。

一番印象に残った話

個人的には城さんの「Apache Arrowコミッタになるまでの軌跡」の発表でした。
1月からRed Data Toolsの開発に参加されてApache Arrowを開発してコミッタになられたのですが、もともとC++とかを書いてない状態からはじめて、コツコツ続けて今回コミッタになられたとのこと。
自分もApache Arrowの開発はやりたいなぁーと思いつつC++書いたことないしなぁ〜と躊躇していた部分があったのでやろう!と思いましたw

コード懇親会

今回は普通の懇親会にちょっとアレンジを加えてコード懇親会をしました。
※ コード懇親会について => RubyKaigi2018 懇親会に酒は要らない!?"コードで懇親する"コード懇親会 - Speee DEVELOPER BLOG

会社のTwitterアカウントからレビュー頑張れと言われたのでレビュー頑張りましたw
コード懇親会のおかげで何故ここはこうなってるのかをすぐに聞けて、その場でマージできたのでめっちゃ良い場でした。

このコード懇親会はRubyKaigi 2018とあわせると2回参加したのですが、よくある勉強会参加して「コード書きてぇ〜〜」をそのまま行動にうつせるのでオススメです。