ここ数年はキーボードはHHKBを使っている。
しかしキーボードの横幅が短いためか肩が巻き肩のようなかんじになってしまい肩こりが発生していた。
分離キーボードがこれを解消してくれるのではと思いどれが良いかを検討した。
分離キーボードに求めたこと
- 格子配列でないこと
- Mac単体でも使うので、内臓キーボードとできるだけ近いものを使いたい
何をかったか?
色々悩んだ結果
MistelのMD650Lを購入しました!!
MD650Lがどんなキーボードなのかはこちらの記事が参考になるかと思います。
今回なぜMD650Lを購入したかというと決めてとしてはこちらのブログでした。
肩を広げた状態で作業したいことやMacとできるだけ近いものと求めていたことが近かったためです。
日本ではまだ売ってないようなので↓から注文して海外からの取り寄せをしました。
注文したのが11月末で手元に届いたのが12月の14日なのでだいたい2週間で到着しました。
使ってみてどうだったか?
肩が開いた状態で作業ができるようになったので、姿勢とかがよくなったきがします!
イメージとしてはこんなかんじ。
key mappingはとくにいじってはなくてMac側の設定でCAPS LOCKとCTRLを入れ替えたくらい
あとは矢印移動をvimのようにHJKLで移動できるようにしたくらい
キーを押した時の音は前に使っていたHHKBよりは静かになりました。
最後に
まだ使って3日くらいですが、かなり満足しています。
そういえばレビューで届いた箱?からう○この匂いがすると書いてあってまたまた〜と思ってたけどたしかにしましたw
すぐとれたけどw